
- 価格:196円(税込)
- ジャンル:手巻おにぎり
- 製造:株式会社武蔵野
- カロリー:172kcal
セブンイレブンで働く、リアル・コンビニ人間が紹介する至高の逸品がある。
「手巻おにぎり北海道産真昆布」
見た瞬間、まず伝わるのは、黒の美しさ。海苔の深い艶、三角の均整、中央に鎮座する「北海道産真昆布」の渋いラベル。これはもう、おにぎり界の和装正装。

コンビニおにぎりのトップランナーであるセブンイレブンにおいて、「ツナマヨネーズ」「炭火焼 紅しゃけ」と肩を並べる、海産おにぎりの三本柱。

北海道産真昆布とは、函館近海(道南)で採取される、上品な甘みと澄んだ出汁が特徴の最高級だし昆布。別名「山出し昆布」「献上昆布」とも呼ばれ、関西地方を中心に高級料理の出汁や佃煮、塩昆布、おぼろ昆布などに広く利用されている。
“だし界のエリート”。その真昆布を、おにぎりの中に閉じ込めたのが、この一品。
まず来るのは、やさしい甘み。そのあと、じんわりと広がる旨み。これはもう、海の幸というより、海女さんのやさしさ。
濃すぎない。主張しすぎない。なのに、確実に“記憶に残る”。昆布の甘さが、絶妙にご飯に溶ける。そして思わず出る一言。
じぇじぇじぇ。いや、なまらうまい。
ツナマヨネーズと並ぶ完成度。
むしろ、個人的にはナンバーワンの美味しさ。
派手な具材ではない。だが、だからこそ分かる。素材の格、設計の妙、これは、静かに頂点を狙う完成形である。
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食の憶い出を綴ったエッセイを出版しました!

『月とクレープ。』に寄せられたコメント
美味しいご飯を食べるとお腹だけではなく心も満たされる。幸せな気持ちで心をいっぱいにしてくれる、そんな作品。
過去を振り返って嬉しかったとき、辛かったときを思い出すと、そこには一生忘れられない「食」の思い出があることがある。著者にとってのそんな瞬間を切り取った本作は、自分の中に眠っていた「食」の記憶も思い出させてくれる。