食いだおれ白書

世界を食いだおれる。世界のグルメを紹介します。孤高のグルメです。

セブンイレブン「味付のりおかか」〜濃すぎて正解、関東が知らないヤバイ奴

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  • 価格:196円(税込)
  • ジャンル:手巻おにぎり
  • 製造:わらべや関西株式会社
  • カロリー:175kcal

セブンイレブンで働く、リアル・コンビニ人間が知っている“本気の商品”がある。

関西で販売されている「味付のりおかか」

まず、この見た目。三角のフォルムに、深い緑の味付け海苔。そこに中央ドンと構える「おかか」のラベル。そして、ほんのり透ける中身の気配。

“地味に見えて、実は一番ヤバいヤツ”の顔をしている。

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これを食べると、誰もが思う。「なぜ関東は味付けのりじゃないのか?」

正直、ちょっと可哀想になる。それくらい、完成度が違う。

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主役は、おかか。かつお節を甘辛く炊き上げた、あの定番具材。だが、これは“定番”では終わらない。甘さが、強烈。味付け海苔にも、白米にも、一歩も引かないどころか、完全に前に出る。

「俺が主役だ」と言わんばかりの濃厚さ。その主張、嫌いじゃない。むしろ歓迎。

味付け海苔の甘じょっぱさ、粒立ちのいいご飯、そこに重なる濃厚なおかか。

この三位一体。だがバランス型ではない。完全に“おかか主導”。しかし、それがいい。濃い。でも止まらない。

この、おかか、濃厚につき。

これは優等生ではない。クセが強い実力者。そして一度ハマると、ツナマヨでも紅しゃけでもなく、これを手に取ってしまう自分に気づく。

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『月とクレープ。』に寄せられたコメント

美味しいご飯を食べるとお腹だけではなく心も満たされる。幸せな気持ちで心をいっぱいにしてくれる、そんな作品。

過去を振り返って嬉しかったとき、辛かったときを思い出すと、そこには一生忘れられない「食」の思い出があることがある。著者にとってのそんな瞬間を切り取った本作は、自分の中に眠っていた「食」の記憶も思い出させてくれる。

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