
- 価格:232円(税込)
- ジャンル:手巻おにぎり
- 製造:わらべや関西株式会社
- カロリー:171kcal
セブンイレブンで働く、リアル・コンビニ人間が知っている“本気の商品”がある。
関西で販売されている「手巻おにぎり 具たっぷり辛子明太子」
まず、このビジュアル。黒々とした味付け海苔に包まれた三角形。そこに叩きつけるように配置された、鮮烈な赤。完全に“攻めている”。おにぎりなのに、どこか危険な香りすらする。

おにぎりの具材において、鮭、ツナマヨに次いで人気3位の明太子。7日間熟成させた旨みと粒感のある辛子明太子を中具にした手巻おにぎり。

セブンイレブンの「味付のりおにぎり」シリーズにおいて、「海老マヨネーズ」に次ぐ売り上げ。さらに、おにぎり全体の売り上げランキングでもトップ7入り。つまり、“神セブン”。
ただし、このおにぎり。万人向けではない。一口いけば分かる。辛子明太子の“辛味”が、真正面から殴ってくる。
そして、味付け海苔。甘じょっぱいあの海苔が、辛さに対して引くどころか、正面衝突。
競争。いや、違う。狂騒。だが最終的には、互いを潰し合うのではなく、引き上げ合う。共創。辛さの余韻が引いたあと、遅れてやってくるのが、米の甘み。
パンチだけじゃない。ちゃんと設計されている一撃。具たっぷり、という名に偽りなし。どこから食べても明太子。逃げ場なし。これは優しいおにぎりではない。強烈なパンチ力を持つおにぎり。
そして、はっきり言う。食う者を選ぶ。だが、刺さる人間にはとことん刺さる。その瞬間、ツナマヨでもおかかでもない。
“これしか選べなくなる”。
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食の憶い出を綴ったエッセイを出版しました!

『月とクレープ。』に寄せられたコメント
美味しいご飯を食べるとお腹だけではなく心も満たされる。幸せな気持ちで心をいっぱいにしてくれる、そんな作品。
過去を振り返って嬉しかったとき、辛かったときを思い出すと、そこには一生忘れられない「食」の思い出があることがある。著者にとってのそんな瞬間を切り取った本作は、自分の中に眠っていた「食」の記憶も思い出させてくれる。