
- 価格:300円(税込)
- ジャンル:発酵乳
- 製造:日清ヨーク株式会社
- カロリー:112kal
セブンイレブンで働く、リアル・コンビニ人間が知っている"本気の商品”がある。
それが、「7プレミアム のむヨーグルト」
糖質の量を抑え、すっきりした甘さの味わいのヨーグルトだ。まず見た目がいい。白と青の直球デザイン。余計な装飾が少ないぶん、“健康に効きそう感”がすごい。パッケージには堂々と「腸内環境を改善」の文字。ここまで言い切ると、もはや飲み物というより声明文だ。
しかも色合いがいい。あの清潔感のあるブルーと白。冷蔵ケースの中で、妙に背筋が伸びて見える。甘ったるい乳飲料の顔ではない。「整えに来ました」という顔をしている。

中身は、糖質の量を抑え、すっきりした甘さの味わいのヨーグルト。ここがまず偉い。のむヨーグルトというと、とろっと甘くて“デザート寄り”のものも多い。でもこれは違う。方向性がはっきりしている。甘やかすためではなく、整えるために飲ませにくる。

ひと口。まず来るのは、甘味より酸味。ここがいい。口当たりはなめらか。でも、ただ優しいだけでは終わらない。ちゃんと酸味が前に出る。
そして、舌に乗せると分かる。しっかり重力がある。水みたいに流れない。乳のコクと発酵感が、きちんと口の中に残る。「飲んだ」というより、“受け取った”感じがある。
しかも全体の印象が実にストイックだ。媚びた甘さはない。変にごまかさない。そのぶん、味から伝わってくる。「腸を整えましょう」という気合が。
この一本、ヨーグルト界のやさしい保健室の先生ではない。どちらかというと、朝から校庭10周を言い渡すタイプの熱血教師だ。でも、その厳しさがむしろ信頼できる。
300円で、飲みやすさと本気が両立している。セブンの冷蔵ケースで、静かに、しかし確実に仕事をしている一本。
7プレミアム のむヨーグルト。甘さで包むのではなく、酸味と重力で、体を立て直してくる。
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食の憶い出を綴ったエッセイを出版しました!

『月とクレープ。』に寄せられたコメント
美味しいご飯を食べるとお腹だけではなく心も満たされる。幸せな気持ちで心をいっぱいにしてくれる、そんな作品。
過去を振り返って嬉しかったとき、辛かったときを思い出すと、そこには一生忘れられない「食」の思い出があることがある。著者にとってのそんな瞬間を切り取った本作は、自分の中に眠っていた「食」の記憶も思い出させてくれる。